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介護が必要になっても「住み慣れた自宅で暮らしたい」という高齢者の願いは、公的サービスの中でどのように実現されるのか?

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齋藤曉子【著】
ホームヘルプサービスのリアリティ
高齢者とヘルパーそれぞれの視点から



A5判並製   336頁   本体3000円(税別)   ISBN978-4-86500-042-9
 (書影拡大
生活者としての高齢者は、どのようにサービスをとらえているのか、支える立場であるヘルパーにはどううつっているのか。受け手である高齢者と与え手であるヘルパーをセットで対象にしたインタビューを通して、ホームヘルプサービスの多元的なリアリティを明らかにし、高齢者の在宅生活の継続の可能性を探る。

 

【目次】

はじめに

第1章  本書のねらい
         第1節  問題の背景とホームヘルプサービスへの着目
         第2節  先行研究の検討と本書の視角
         第3節  リサーチクエスチョンと本書の構成
         第4節  調査の概要

第2章  高齢者の「介護」観
         第1節  高齢者の「介護」観
         第2節  高齢者はホームヘルプにおいて何を重視するのか
         第3節  小括

第3章  ヘルパーの「介護」観
         第1節  ヘルパーの「介護」観
         第2節  ヘルパーはホームヘルプサービスにおいて何を重視するのか
         第3節  小括

第4章  ホームヘルプサービスはどのように調整されるのか――サービスの範囲について
         第1節  軽度のケースにおけるサービスの調整
         第2節  重度のケースにおけるサービスの調整
         第3節  小括
 
第5章  高齢者とヘルパーの人間関係――「仕事」と「友人」の狭間で
         第1節  軽度のケースにおける高齢者とヘルパーの人間関係
         第2節  重度のケースにおける高齢者とヘルパーの人間関係
         第3節  小括

第6章  事業所が高齢者とヘルパーの関係性に与える影響
         第1節  ホームヘルプサービスの事業所間比較
         第2節  利用者の多様なニーズとサービスの限界
         第3節  ヘルパーの対処のロジック
         第4節  小括

終 章  高齢者とヘルパーの視点からみたホームヘルプサービス
         第1節  リサーチクエスチョンへの対応
         第2節  本研究の意義

おわりに

参考文献