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司法と福祉の関係のあり方を考察する「司法福祉」。
その全体像を学ぶために、日本司法福祉学会編により企画・執筆された最新、最良のテキストブック。

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日本司法福祉学会【編】
司法福祉
 



A5判並製  240頁  本体2000円(税別)  ISBN978-4-903690-88-9 
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2010年度より社会福祉士法の受験科目に、更生保護や権利擁護と成年後見といった司法福祉に関わる領域が加わった。近年の社会福祉の動向とかかわって、司法福祉の発展を考えると、3つの領域での展開をみることができる。第1は、法律的決着に際して現状に見合った問題解決を必要とする領域、第2は、法律的決定に基づき、プロべ―ション(保護観察、試験観察)など教育的、福祉的援助が行われる領域、そして第3は、現実的な問題解決が行われるときに、法律的決着が必要かつ有効と考えられる領域である。受刑者の出所における福祉的援助や、認知症などにおける後見、虐待における法律関与など、急速に社会福祉ないしは専門職としての社会福祉士が必要とされる領域が広がっている。
 司法と福祉の関係のあり方を考察する「司法福祉」。その全体像を学ぶために、日本司法福祉学会編により企画・執筆された最新、最良のテキストブック。

 


【目次】

はじめに──司法福祉と社会福祉(加藤幸雄)

第1章 司法福祉とは(加藤幸雄)
第2章 少年非行と司法福祉──家裁手続きを中心に(服部 朗)
第3章 刑事裁判とソーシャルワーク(藤原正範)
第4章 更生保護(生島 浩、石川祐介)
第5章 医療観察制度(生島 浩、三浦恵子)
第6章 少年院における司法福祉(八田次郎)
第7章 刑務所を巡る司法福祉(八田次郎)
第8章 犯罪被害者と刑事司法・少年司法(藤原正範)
第9章 司法福祉と児童自立支援施設(小林英義)
第10章 子ども家庭支援と司法福祉(野田正人)
第11章 権利擁護、家事事件と司法福祉(湯原悦子)
第12章 低所得者支援と司法福祉(遠藤洋二)
第13章 司法福祉の担い手(野田正人)
第14章 司法福祉の方法・技術──司法福祉実践とは何か(藤原正範)
第15章 司法福祉の近未来(加藤幸雄)

あとがき(藤原正範)